Bakotopia.comによるフィールディのインタビュー。著書“Got The Life”、近況について。和訳全文は「続きを読む」から。
- この本の発売にはどんな意味がありますか?
- 俺にとってはとても大きな意味がある。俺が今も生きていることは驚くべきことだ。俺が20年の間、週に7日、自分自身を虐げてきたことを誰も知らないだろう。これは奇跡なんだ、俺は薬の中止を乗り越えなきゃいけなかった。自分が回復して、生きていて健康であることが信じられない。これでたった一人へでも手を差し伸べられるなら、出す価値があるんだ。
- どのように一冊にまとめたのですか?(※本は共著になっている)
- ライターのローラ・モートンと少なくとも1年半の間、多くの電話も含めて、腰をすえて話をしながらまとめた。ツアーに出て、人生の闇に生きることをやめた時、それを代わりの何かで置き換えなきゃいけない。ただ「いい子」でいるのは最低だった。俺は書くことに置き換えた。
- 本は基本的に2部に分かれています―「古い」フィールディと「新しい」フィールディに。「古いフィールディの規則」で最初に記したリストは強烈です。本当にそんなに悪かったのですか?
- リストは若干甘く書いたものだ。実際はもっと最悪だった。細部まで言及すると、俺は人から刑務所に入るべきだと言われるだろう。でも俺は当時自分自身を鎖に繋いで生きて、愛すべきものすべてを破壊してた。
- 本の前半には「モンスターの作り方」という章でガイドブックのように、子供時代の過酷な日々について書かれています。
- あれは神の恵みだったんだ。神は俺がそれをすべて乗り越えるのを知っていた。ある人々は、そうできるようには出来ていない。あそこで育つには、教会に行かないなら何もない。あの頃の俺にイエスが誰かを尋ねると、「それ誰?」と答えただろう。
- あなたが若い頃苦しみに対処するために走った乱暴な行為とはどんなものでしたか。
- ドラッグやアルコールに走る前は食い物に走ってたね。俺は太りすぎて、食い物への感覚が麻痺してた。俺はただ何が起きてるのか理解できてなかった、両親が喧嘩したり虐待したりしている時に。今振り返ればわかる、俺の両親はパーティをしていたんだって。当時、酔っ払っていた俺をしかるべきところに放り入れたら、俺はそいつを殺してたろうよ(訳に自信なし)。
- 自殺を考えたことはありますか?あなたにとってポジティヴに働いた力はありましたか?
- ないね。俺は薬をやり続けていた…自分自身に何かを感じる機会を与えなかった。でも若い頃はダート・バイク乗りに入れ込んでいて、次に音楽に希望を見出した。もし音楽をやってなかったら、事故で死んでたかもな。
- あなたの人生の変化によって、KoRnの創造プロセスはどのように変わりましたか?
- それは今日の俺がいるところだ。俺は今もヘヴィな音楽を作るのも聴くのも大好きだ。キッズがコンサートに来て、ヘッドバンギングして、ピットで飛び回って狂ってるのをクールに思う…彼らがいい時間をすごす限り。ピットに「光」あれ!
- ボーン・アゲイン・クリスチャン※として、あなたはKoRnのようなバンドに居続ける矛盾に対処しなくてはならないのでは?
(※突然信仰に目覚めてクリスチャンになった人のこと。つまりヘッドやフィールディのような人)
- ジョナサンがどんな歌詞を書こうと、俺が彼に口出しすることはできない―それは彼の人生についてのことだから。俺は彼が成長するのを見てきたんだ。俺がKoRnにいるのが好きなのは、俺がヘヴィミュージックをプレイするのが好きだから。ジョナサンが汚い言葉を使っても、俺はそれをフィルターにかけられる。クリーンバージョンのCDだって売ってるんだからな。KoRnでいることのパワーは、俺にこの本を出させて人に届けさせるようなことだ。どんなプロジェクトでも人の助けにはなれるだろうが、KoRnでいることでそれがより実現できる。俺は去る時が来るまで居るべき場所に居続ける、まだその時じゃない。まだ聖霊からその力は受けていない。俺は人々に手が届く場所に身を置き続けるよ。
- 本に書かれているあなたの亡き父との関係は、アマデウスにおけるモーツァルトとその父の関係を思い起こさせました。亡き父の強力な存在が彼のいくつかの仕事に大きな影響を与えました。あなたもそうでしたか?
- 父がしたすべてのことを、俺は意識せずやっていた。彼はミュージシャンで、俺もミュージシャン。彼はアルコールとドラッグ中毒で、俺も同じだった。彼はカーペット清掃員で、俺もカーペットを洗っていた。だから俺達は人に何をしろと口で伝えて生きる必要はない、自分が模範となって生きればいいんだ。
- あなたの新しいソロ・プロジェクトについて教えてもらえますか?
- Stillwellというプロジェクトで、P.O.D.のWuvがドラム、“Q”(-Unique)がヴォーカル、ベースプレイヤーの名前は“Chiva”。プレイしている音楽のタイプを俺達は“Street Metal”と呼んでる。“Surrounded By Liars”というアルバムがもうすぐ出る。4/25にアリゾナで俺達の最初のショーがある、KoRnと一緒のショーだ。マイスペースはwww.myspace.com/stillwellstreetmetal。
- KoRnのメンバーが集まると、神の干渉がもたらされるように思えます。共にあがき苦しみ、最後には成功します。我々はまたフルメンバーでの再結成を見ることができるでしょうか?
- それがKoRnの創造をよりパワフルにするというなら、その変化を見てみたいと思う。もしそうじゃないなら、見てみたいとも思わない。でもどうだろうな―神のみぞ知るだよ。俺達5人はクールだ。でも皆が「すぐそこ」にいるかどうかは判らない。それが今の俺だ。
//
原文:Bakotopia.com
@Amazon:“Got the Life: My Journey of Addiction, Faith, Recovery, and Korn”(洋書)
One Comment
We appreciate you this short article, It had been a fantastic read which was very helpful.
Post a Comment