UWeekly.comにRock on the Range初出演をひかえたオハイオでのマンキィのインタビュー。マンキィのインタビューは久しぶり。KoRnの新作と、しばらく音沙汰なかったマンキィのソロ活動に関するところを抜粋。
- ブライアン“ヘッド”ウェルチ、フィールディは既に書きました、マンキィの自伝はいつ期待できますか?
- (笑)すぐにはない。
- サイドプロジェクトのFear and the Nervous Systemがそれに代わるものでしょうか?
- うん、そう思う。それが去年に皆が各自のことをしていた時に俺がやってたことだから。
- リリースはまだですか?
- うん、まだ制作中。3/4を終えたぐらいかな。音楽はとてもいいよ。とても満足してる。
- ウェス・ボーランドが関わっていますよね?
- そうだな、彼は2-3曲を一緒にやったけど、最終的にはお蔵入りにした、他の曲のために。一緒にやれる十分な時間がなかったから。やり方も例外的だった。俺は部屋を出たり入ったり忙しかった(笑)まだしっかり焦点が定まっていなくて混乱してたんだよ。まだ曲もなかったし…楽しみながらジャムをしていただけだった。いい時間を過ごしたよ。
- KoRnとは違うものですか?
- うん、もっとロック色が強い。何と言うか…どう名前をつけたらいいかわからない。とりあえず…間違いなく俺のプレイするもの。チューニングを変えてやってるから、KoRnの立ち位置からは距離を置く。KoRnそのままにはしたくなかったから。
- そうでしょう。KoRnの新作については、ものは見えていますか?
- 確実に。もちろん。
- どのぐらい進んでいるのでしょう?
- まだ作曲段階で、更に曲を書く必要がある。ここまで書いたのは多分…15のアイデア。あーでもツアーを終えて家に帰ったら、それらを曲として組み立てて、それを昔のKoRnレコードみたいにやる。プロ・ツールスを使わずに、直接テープに収める。まず曲を創る。曲を書いて、そのまま収める。部分部分を書いてそれらをプロツールスで繋ぎ合わせて、プロツールス上で磨き上げるのでなしに。つまり、このバンドの誕生は曲を書いてそのままにレコーディングするところにあった。もちろんいつでも即興はあったが、それが曲の生のエネルギーを収めるベストの方法だったし、俺達はしばらくそこから遠ざかっていた。ちょっとした冒険だったよ。それは俺達が新しいレコーディング方、新しいアイデアを模索するいつものやり方だ。だから今度は「オーケー、オリジナルのレシピに戻ってみようか」と。
- 「ルーツへ戻る」「初期に帰る」なんて決まり文句は言いたくありませんが…
- そうだね。そういうことだよ。
- あなたは自身のプロジェクトでヴォーカルをしていますか?
- やってるよ。すごく大変だ、今までやったことがなかったし。すべての音楽にはヴォーカルが乗る。俺はヴォーカルをやらなきゃいけなくて、それがとても難しい。世界で最も偉大なシンガーの1人がいるバンドにいるんだから、人は期待するだろ?だからまずメロディを明確にしてから書き出そうと思って…自作の歌詞を書き出したメモはある…それはそんなに素晴らしいものではないけど、パフォーマンスで表現できれば、メッセージはついてくると思ってる。
- ヘッドが去ってからKoRnの唯一のギタリストでいる重責がありました。それはどんなものでしたか?
- 最初は沢山のプレッシャーを感じたよ。相当量のプレッシャーだった。でもそれは俺をより良いミュージシャンにしてくれた。俺がブライアンとしていたように、アイデアを投げ合う相手が誰もいなくなったんだから。それによって自分自身のメロディを探索して、自分のすることを再構築することができた。
- ブライアンが去ってから彼がやっていた特定のパートや曲に気づいて、それをセットから外さなければいけなくなったことがありましたか?
- うん、あったね。どれがとは言えないけど、部分的に沢山あった。
- KoRnの新作に戻ります…プロセスはルーツに戻るとして、サウンドはどうですか?
- ロス・ロビンソンを使ってるんだけど、彼は人から生のエネルギーを引き出す本当にユニークな方法を持ってる。
- 彼がもたらして他のプロデューサーがしないものとは何でしょう?
- 彼は人の魂を掘り起こして、感情を感じる心を引き出すことができる。ああいうことができるプロデューサーは他に会ったことがない。俺達の最初の2アルバムを聴けば、はっきりと生の感情が聴き取れるだろう。過去数ヶ月再び彼と働いてるけど、感想は“ワオ”だよ。これがどんなに恋しかったかを理解してもらえるかな。
全文:UWeekly.com
Rock on the Range 2009に出演するバンドで好きなのはSlipknotとFlyleaf。何年かツアーしたFlyleafはマンキィがいたく気に入ってる様子。それから「SlipknotやKornのようなヘヴィ音楽がなかったらもっと毎日殺人が起きてるし、俺だって殺してた。音楽に感謝」のようなまた微妙なことを言っちゃっています。
誤訳修正:5/26
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