Cracked.comというジョーク・サイトの「新しい歌のテーマを見つけるべき5のミュージシャン」というランキング記事で3位に、大人になって「学校でイジメられたこと」を歌っているという、KoRn。基本的に映画・音楽をからかったジョークサイトなので真剣に捉える必要もないのですが、紹介のKornSpace.comでは怒っている人もいるので(笑)辛口のジョークに慣用な人は「続きを読む」を。
3位:KoRn
【固定化された歌詞】
学校でイジメられたこと【歌詞の例】
「怒鳴りたきゃもう一度怒鳴れ/力の限り憎しみをぶつけろ/俺は変だと殴れ、殴れよ/言えよ俺は女々しくてお前は俺より強いって」【ことのはじまり】
“これはKoRnのトレードマークである繊細さをもつ初期のシングル『Clown』の歌詞である。曲は高校でのイジメを直接的に歌ってはいないが、ビデオではロッカールームで膝を抱えてイジメにあうジョナサン・デイヴィスがフィーチャーされている。つまり、かなりメタルといえる。
挿絵:「メタル!」[いじめられっ子のイラスト]
『Faget』は正しく綴られたデビューアルバムからの1曲で、こちらはジョナサン・デイヴィスの高校でのイジメを直接描いている。デイヴィス本人によると、“みんなこの曲で俺がゲイをバッシングしてると思ってるが、そうじゃない。これは俺が高校で「プッシー」とか「オカマ」とか呼ばれてイジメられてたことを歌った歌だ”
挿絵:「未来のロックスター」[オタク風の白人少年の写真]
基本的に、KoRnの1stアルバム全編は、彼らのリードシンガーがいかに完全なオカマかということについて歌っている。これにはジェイムズ・ヘットフィールドも墓の中で笑い転げているはず。…彼はもう死んでたよな?”
全記事:cracked.com
この後【やめるべき理由】という項で「おそらく人が気にとめた最後のKoRnのアルバム」という皮肉をつけて『Untouchables』から“Thoughtless”の歌詞を取り上げ、「30歳の男が10代の怒りを歌い5枚のアルバムでKoRnは衰退した。が、聞くところによるとKoRnは新作に取り組んでいるという。世界の校内銃乱射犯は大喜びだ!」としめています。
ちなみに5位から1位は下記の通り。
5位:Eminem 「妻と母親を憎んでいること」
4位:Bon Jovi 「カウボーイに生きる」
3位:KoRn 「学校でイジメられたこと」
2位:Jimmy Buffett 「俺の生活ってすばらしい」
1位:The Red Hot Chili Peppers 「南カリフォルニア」
2位のJimmy Buffettは熱帯の島に住んでおり島の素晴らしい生活を歌った歌がヒットしたが、その後も世界の情勢不安も寄せ付けずに謳歌するナチュラルライフ自慢が気にさわるというような皮肉です。1位のレッチリでは、レッチリの曲のテーマの何%がカリフォルニアについて歌っているかを円グラフにしたりと笑えます。もちろん全部皮肉です。
情報Thanks:KornSpace.com
One Comment
挿絵の「メタル!」はシンプソンズのミルハウスですね。
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