"See You On The Other Side"(2005)
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Revolver誌記事
2009-12-29

Revolver誌の2010/1・2月号(Pantera特集号)にKoRn新作に関する短い記事。ロス・ロビンソンのやり方は相変わらずのようです。下記和訳

ロス・ロビンソンの組んだ「キャットボックス」と呼ばれる狭いスペースで、KoRnは書いた全曲を録音した。その後微調整のためテープを聴き返し、また自身の1stアルバムを聴き分析することに若干の時間を割いた。

(フィールディ)“俺達は、作った全ての曲が1stアルバムとの一貫性を持ちあわせていることを確認した。俺達としては異質な、より速くヘヴィな曲もあるが、残りは93年の頃の俺達との結合だ。ファンキーで、ヘヴィで、メロディックで、全てがKoRnそのものだ

10月の1ヶ月間を、ロビンソンとバンドはKoRnのスタジオでベストの15曲を仕上げることに費やした。環境は「キャットボックス」より豪華ではあったが、それでもアプローチは原始的だった。

(ジョナサン)“全部テープに録音した。過去に俺達がしたようにね。それから俺がいつもやってるように4つや5つのヴォーカルパートを重ねることはしなかった。全曲で1パートだけを歌ってる。ちょっと怖かったよ。ただ俺とマイクだけでやった。そしてそこから本当に感情を聴くことができる

デイヴィスの表現を最大に引き出すため、ロスはシンガーが隠したい部分を暴く手助けをした。彼のパフォーマンスに火をつけるため、過去のトラウマに再訪問することを促した。

彼は俺が悲鳴を上げて逃げ出したくなるような場所へと誘うためあらゆる弾薬を使った。このレコードの制作で俺はほとんど気が狂ってしまった。全て終えた時には、感情は尽きて、泣いていた。そして記憶は消えてくれない。一日中それに悩まされたんだ。きつかったよ

初期KoRnとの類似点とは別に、それらレコードと新作の間には少なくとも一つの大きな違いがある―デイヴィスがもはや彼自身を被害者とみなしていないことだ。歌う内容がツアー中の欝であれ産業寄生虫の操作であれ、彼は最終的にサバイバーの役割を引き受けている。

曲では俺を傷つけるものについて歌うけど、同時に特定の状況から抜け出す方法を歌ってもいる。ヴァースではとことん落ちても、コーラスに入れば「でもいいんだ、出口はある」みたいに。人はいくらかの希望を感じ取ることができると思う” 原文:KornSpace.com

情報Thanks: KornSpace.com 関連: Revolver Magazine

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