CraveOnline.comよりフィールディのインタビュー。一部和訳。
- レイ・ルジアーを加えたツアーはどうですか?
- 彼は俺のお気に入りのドラマーだ。彼とは全キャリア分の仕事をしたよ。彼は俺達の離れ離れだった一部のようだ。俺達は山ほどのドラムオーディションをして、何とかうまくやろうと頑張ったけど、頑張っても駄目なものは駄目なんだ。彼は自然に心得ていて、最初からピッタリうまくいった。
- 今は自分達のサウンドが進化を遂げている時だと思いますか?それとも一周巡って古いサウンドに戻ることでの犠牲があったと思いますか?
- 俺達はこれらの曲を作った時、KoRnの完全性を維持していることを確信していた。そのことを確信していたから、どんな違ったディレクションでも曲が道をそれることはない。俺は今もソロをやってる…ベースアルバムを終えたところだ。残りは13曲中2曲で、多分全14曲。ラテン・ジャズ、ファンク・フュージョンなどありとあらゆるスタイルを詰めている。『Bassically』ってアルバムだ。
人はアーティストとして常にアクティヴであるべきで、自分が充実する方法を見つけるべきだと思ってる。Stillwellってサイドバンドで俺はギターを弾いてる。そこで違ったスタイルのものをやっているから、KoRnとスタジオに入れば軌道を外さずにいれるし、どんなことにも夢中になれる。いつも焦点の中心になる変わらぬものがあるんだ。
- Stillwellの新作『Surrounded By Liars』はもう殆ど終えているんですよね?
- もう殆ど終えていて、ふさわしい方法でリリースしようとしてるところ。レーベルを探してるなんて言わないよ。まるでそれがベストのことのように聴こえるし、レーベルなんて持たずにリリースすることがベストかもしれないからね。俺達のやろうとしていることは新世代の試みだ。
- 理想的には、レーベルはバンドのために何をすべきと思いますか?
- わからないな、本当に。KoRnはロードランナーとサインしたばかりで、今のところ気に入ってる。あちこちで取り上げられたり、KoRnのポスターが貼られているのを見るのは嬉しい。ストリート・チームのようなこともやるみたいだし、裏舞台の働きに変化がある。だけど、最も重要なことは現代の人たちに音楽を届けるということだ。彼らが音楽を聴く方法はもうCDじゃない。違う方法であるべきなんだ。俺達にとっては、それはKoRnがツアーすることだと思う。それが答えだろうな。
- ロスはあなた方の頭を操作して、あなた方を快適な場所から追い出したと聞きましたが、よければエピソードを教えてもらえますか?
- 彼は他人のベストを引き出すのが本当に得意な人だ。彼がやったのはそういうこと。彼は他人の頭に入り込むのが他よりちょっと得意で、そこから彼らのベストを引き出してしまう。偉大なモチベーターだ。
- 彼の存在が今回のレコーディングであなたに与えた影響は?
- 俺には、彼は立って演奏させたよ。ヘッドバンギングしたり、動き回ったりするように。俺は立ってプレイしても座ってプレイしても音は変わらないが、彼はそうさせた。俺を立たせてそれを強いることで、より多くの情熱を引き出すために。
- 新作のお気に入りのトラックは何ですか?
- 決まり文句だが、今出てるシングルだな。『Leave Me Alone』。正直、俺はなぜこれがシングルになったのかわからない。この曲はヘヴィだ。これがラジオにかかり続けると思うか?過去書いた曲の中でも最もヘヴィな部類だ。
- 『Bassically』の作曲/レコーディングプロセスを教えてください。
- 俺が何でもやってる。スタンドアップ・ベース(コントラバス)、フレットレス・ベース、リード・ベース、K-15と名づけた特注の15弦ベース。1、2曲をそれで弾いてる… トリップできるアルバムだよ。Stillwellのシンガーがエンジニアとプロデュースをやってる。
- バンドの成功を妨げる、一般によくあると同時に最大の間違いは何だと思いますか?
- 難しい質問だな。たぶん一番はエゴだろうが、それを言える奴はわずかだろうな。ただ誰かのエゴを指摘するんじゃなく、腰を据えて本当の、ダイレクトな会話をして影響を与える必要がある。うまくいけばいくらかのアドバイスを聞き入れられるが、難しいことだよ、エゴというものが何なのかも知らずに20代を過ごした人間にそれを話すのは。俺が誰かにできるアドバイスといえば、バンドの全員に良くしろということだな。皆に良くしろ。自己中心な人間になったら、そうはできない。心の中では誰も自分が王様になれる。
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