KornSpace.comにデイヴィッドのインタビュー。サイトには電話インタビューに答えるデイヴィッドの近影があります。下記和訳はチャットへのログインでの問答。KoRnの活動を止めてから、初めて語った脱退の理由など。
- なぜドラムを売りましたか?KoRnを去った理由は?
- 俺は10のドラムセットを持っていて、スペースの縮小のためいくつかを手放す必要があった、それだけ。俺はロックバンドの一員として、活動のすべてを楽しんでいたかった。KoRnを去ったのは、彼らが悪いエゴとネガティヴな態度の持ち主だったから。それに耐えられなくなっただけのことだ。以上。
- Infinikaについて
- 新作から君たちが気に入る曲もあるだろうし、気に入らないものもあるだろう。KoRnにはまったく似ていないし、似るはずもない。もう終わったことだ。
- ヘッドにバンドへの加入を打診したことは?
- そんなことはしてないよ。KoRnとの再結成ツアーをしないかとは尋ねたが、彼はノーと言った。JDとは2006年の11月から話していない。(KornSpaceによる注釈:これは6ヶ月前の話。ヘッドはその後考えを変えた)
- バンドを不在にしたことについて
- みんなに覚えていてほしいのは、俺も君たちと同じ一人の人間だということ。俺にも家族や生活がある。俺たちにはファミリーライフを送る資格がなく、人生のすべてを君たちに捧げるものだなんて考えるファンは利己的だ。本当に、よく考えてみてくれよ。
- 将来の計画は?
- 新しいバンド(Infinika)で夏にツアーをするよ。
という説明だそうです。皆さんどんな感想をもたれましたか。
デイヴィッド新しいバンドのInfinikaは、懐かしいAnyoneのヴォーカリストによるバンドでした!2000年はじめにKerrangの新人賞などもとりながら、1枚しかアルバムを出さなかったバンドで、私もアルバムを持っていてとても気に入っていました。当時でも一癖あったへヴィロックで、かろうじて中古でGetできる、Anyoneお勧めです。:Amazon
Huge thanks to: KornSpace.com
仏サイトVerdammnis.comにジョナサンのTPOTに関するインタビュー。英語版がPDFでこちら。
- 当初はフルアルバムでなくEPで出るはずでした。フルで出すのを決めた理由は何ですか?
- 作るのがとても楽しかったから。マンキィの目の輝きや、スクレックスが飛び跳ねてるところや、俺が子供みたいに楽しんでるのを見て、これはやる価値がある、このまま続けようと思ったんだ。ヒップホップのビートや叩くベースラインを使って音楽を作った1994年の時のような気分だった。『Get Up!』を3時間半で作り上げて、その時すべてが上手くいったように感じた。マンキィと俺でExcisionと曲をやった後、さらに続けて何が起こるか見ようと決めた。そして曲を作り続けた。確かに最初はEPになるはずだったよ、でもとても楽しかったから続けたんだ。
情報Thanks:KornCentral.com
米メタル誌『Revolver』の第100号記念号表紙にジョナサン!100号記念ということで特集は「現存する偉大なロックスター100人」。また、新作TPOTはRevolver誌の2011年アルバム・オブ・ジ・イヤーに選ばれ、そちらを受けてのジョナサンのインタビューがこちら。「身震いしてるよ、最高だな。ありがとう。君たちはオープンな心を持ってるね」と選ばれた感想を。前作が原点回帰がテーマだったこととの関連性を問われ、“KIIIは大好きだが、自分にとって拷問で、強制されたものに感じた。でも今回4歩前に進むためには(KIIIで)2歩下がる必要があった。皆既月食のために決められた道筋を通らなければいけないというアルバムタイトルが近作までの道のりにピッタリだった”というようなことを言っています。また、アルバムが出来上がったとき、「泣いた」そうです…またか(笑)。下記和訳
- 最初に完成したアルバムを聴いた時はどうだった?
- 泣いたよ。本当に泣いた。これは自分の赤ちゃんみたいなものだ。そして、人々が俺を信じてくれてありがとう、バンドが俺を信じてくれてありがとう、バンドがこれを受け入れて、より高みへ上り出してくれてありがとう、こんな風に彼らが過去にしたことがないことをしてくれて。あらゆることに、すべての努力に感謝した。最後にマスターを手にして全部通して聴いた時には、俺は泣いたよ。「オーマイガ、成功だ」って。だってこれは本当に悲惨なものに成り得たから。きちんとやれなかったら、本当にひどいものになっていたことだろう。
Revolver: Facebook Official Site
激ロックにマンキィのインタビューが掲載!今回の曲作りに関してテクニカルな視点で語っています。そして…「次の来日」にて今回のアルバムの曲をプレイすることを約束。来日そう遠くない?
全文はこちら:Gekirock.com
ArtistDirect.comに、アーティストらがKoRnを語る特集記事。アーティストはSlipknot, Staind, Flyleaf, Hollywood Undead, DevilDriver, Disturbed, Seetherのメンバー、Skrillex他DJなど。そちらの抜粋和訳記事がロードランナー・ジャパンのサイトに。
KOЯNとの思い出をシド(SLIPKNOT)、SKRILLEXらが語る!(RoadrunnerRecords.jp)
上記和訳に省略されていますが、クリスチャンで知られるFlyleafのレイシーは最初KoRnが大嫌いだったそう。ロードランナーのように上手い訳はできませんが、省略されてる最後の部分を少し補足。ジョナサンには「神がついてる(神は彼を追っている)」だって。
(Freak On A Leashのアコースティックバージョンを聴き)“歌詞との繋がりが意味に新しい啓示をもたらして、その時文字通り私は涙した。彼らと始めて会った時から私は彼らのために祈っていたけど、それからはジョナサンに対して少し違うように祈るようになった。彼には本当に神がついてると思う。彼らに出会い、知ることができたことをとても光栄に思ってる。彼らはすばらしい人たちで、天才的なミュージシャン。I love Korn.”
原文:ArtistDirect.com
電子音楽系ブログDeath By Electroによるジョナサンインタビュー。DJとの制作プロセスなど。次のステップは?と聞かれた一問。
- このアルバムを終えたKoRnの次のステップは?
- 前進し続けるだけ。俺たちは一緒にプレイすることを愛し、もう19年目まで来た。どうして止まれる?俺はこれを金やそんなことのためにはやらない。これをするのはプレイすることを愛し、アートを作ることを愛してるから。それが止まるならもう作らない。だからこのアルバムは俺にとってとても重要なものなんだ-俺たちはアートを作り、他の皆がどう考えるかなんかはどうでもいいんだ。
ジョナサンが「俺たちはダブステップが生まれる前からダブステップだった」などと述べるインタビュー記事がBillboard.comに。字面だけ見ると噴出してしまいますが、ようするに元から音楽的共通項が多かったと言うわけです。日本語に翻訳された記事が下記でごらんになれます。
ArtistDirect.comにジョナサンのインタビュー。新譜などについて。一部和訳
- “Fuel the Comedy”について
- 自分に電気ショック当てた俺の歌(笑)大昔にインチキ療法として使われたヴァイオレット・レイ[アンティークの医療器具で、スタンガンのようなものらしい:Wikipedia]を買って、最近までハマッてたんだ。最後には自分の腕に5センチの火花を打ち込んでしまった。Kill The Noiseがその音を録音してて、それを曲にしたんだ。けっこう痛かったよ。
- 『The Path of Totality』は『Follow the Leader』のクリエイティヴ性に近かったですか?
- スピリットが近い。『Follow the Leader』や“Got The Life”を作った時、俺たちはこれをファンがどう思うかについてひどく脅えてた。こういう気持ちになる時は、自分たちが何を求められてるかを理解してる時。これが俺たちのバンドのモデルだ。『The Path of Totality』は作るのが一番楽しかったレコードだ。短時間で出来上がったし、俺たちのいいレコードはいつもそうなんだ。深く考えずに作るんだよ。このレコードは何も考えずにただ作った。不思議な感覚だ。
- すべてのダブステップ・アーティストはKoRnのサウンドに簡単に馴染みましたか?
- 彼らは俺たちの仕事をリスペクトしてくれた。彼らにはKoRnはずっとベースの音楽だったと説明した。7弦ギターやフィールディのベース音なんかについてね。昔から変わらない。これは昔ながらのスタイルを新しいアプローチで試したものなんだ。
- “My Wall”が際立っていますね。この曲はどうやって生まれましたか。
- 俺は毎日壁を築き上げてるのに、いつもこの世の誰かがそれを粉々に砕こうとする。誰かが俺を利用しようとしてるか、悩ませようとしてるように感じる。俺は人がいいから大いにつけ込まれてしまう。どんなに壁を築いても彼らはそれを超えて俺を食い物にするんだ。
ほか“Let’s Go”“Sanctuari”についても解説しています。全文:ArtistDirect.com
Thanks: KornSpace.com
MusicRader.comにドラム誌『Rhythm』のレイの新作に関するインタビュー。以下抜粋。
- このアルバムの仕上がりの速さに驚いている人も多いです。
- このバンドは常に曲を書いている。決して止まることがない。ジョンは自分のバスにスタジオを持ってて、夜中の3時に「このリフを聴いてくれ」なんてやってくる。このアルバムはツアー中に作ったんだ。ジョンは韓国でボーカルを入れ、俺は日本でシンバルのオーヴァーダブを入れたりさ!前のアルバムとは正反対だね。多くの曲では、全員が同じ部屋にいることもなかった。
- ドラムの視点からみて満足な曲はありますか?
- [略]…今回プログラムされたドラムに合わせてプレイするのは挑戦的だった、いくつかのシンクロ・パートは本当にプレイしている。非ドラマーが作ったものは時にクールだ。彼らはドラムの知識がないから。ただクールなサウンドだけを追及し、それは人間では再現不能なこともある!俺のお気に入りの曲のひとつ『Way Too Far』ではコーラスでフロアタムをオーヴァーダブして、そのフロアタムの上にハット、キック、スネアでグルーヴを打ち出した。これをプレイするのはちょっとしたチャレンジだ。ライヴでプレイできないからあまり多くのオーヴァーダブは使いたくなかったが、このチャレンジは好きだ。
情報Thanks:KornSpace.com
Dubstep101.comよりジョナサンのビデオインタビュー。独り言を言ったり久しく見るテンションの高いジョナサンに、コメント欄やKornSpaceでも「何キメてるの?」なんて言われてますが…新作に興奮してるだけでしょう!それより痩せ具合が・・・こちらフィルモアのライヴ画像&楽屋風景:worldredeye.com すでに『Get Up!』のビデオの時とさえぜんぜん違う体型に・・・

情報Thanks:友さん