公式編集のプロモ用デモ『My Time』がフルソングでリーク。アップした関係者のYouTubeアカウントがプライベートに切り替わるまでの1時間の間、見られる状態になっていたもの。リーク後のロスのTwitterによると、アップされたビデオの音源はラフ・ミックスで、完成版のギターが入っておらず、ヴォーカルも最終でないということ。
KornSpace.conによると珍しくマネージメントのFirmが、アップしたファンサイトへ削除通告のメールをしているそうです。というわけでリンクはしませんがどこにでもあるので見つけてください!
先日紹介米Revolver記事ソースの日本語記事がBounce.comに。
KORN、原点回帰のニュー・アルバムを6月にリリース予定
“長年に渡りヘヴィー・ロック・シーンを牽引し続けているコーンのジョナサン・デイヴィスとフィールディが、米「Revolver」誌にて現在制作中のニュー・アルバムについて語った。…” 全文はこちら
関連:Bounce.com
過去記事:2009-12-29 Revolver誌記事
HardDriveRadio.comより、ジョナサンのコメント。
“このアルバムには本当に興奮してる。アメージングなアルバムだ。オールド・スクールなレコードの感触があり、でも少し違う。死ぬほどエモーショナルで、ギターワークはアメージング、ドラムはアメージング。俺はこのレコードをやって精神的に狂ったよ。エキサイティングだ。ファンは本当に気に入ると思う”
また、これまで「2月か3月」(レイ)と伝えられていた新作について、ジョナサンが6月頃になると話したと書いてます。
この記事のあと、ファンがチャットでマンキィにこのことを訪ねたところ、「6月!?なんだって!?(WTF?)」という反応がかえってきたそうです。。ロスは22日のつぶやきで、“done!”と完成宣言をしています。あと6ヶ月…待たねばならないのでしょうか?続報を待ちましょう。
Thanks: KoRnSpace.com
米Revolver誌の2010/1・2月号(Pantera特集号)にKoRn新作に関する短い記事。ロス・ロビンソンのやり方は相変わらずのようです。下記和訳
ロス・ロビンソンの組んだ「キャットボックス」と呼ばれる狭いスペースで、KoRnは書いた全曲を録音した。その後微調整のためテープを聴き返し、また自身の1stアルバムを聴き分析することに若干の時間を割いた。
(フィールディ)“俺達は、作った全ての曲が1stアルバムとの一貫性を持ちあわせていることを確認した。俺達としては異質な、より速くヘヴィな曲もあるが、残りは93年の頃の俺達との結合だ。ファンキーで、ヘヴィで、メロディックで、全てがKoRnそのものだ”
10月の1ヶ月間を、ロビンソンとバンドはKoRnのスタジオでベストの15曲を仕上げることに費やした。環境は「キャットボックス」より豪華ではあったが、それでもアプローチは原始的だった。
(ジョナサン)“全部テープに録音した。過去に俺達がしたようにね。それから俺がいつもやってるように4つや5つのヴォーカルパートを重ねることはしなかった。全曲で1パートだけを歌ってる。ちょっと怖かったよ。ただ俺とマイクだけでやった。そしてそこから本当に感情を聴くことができる”
デイヴィスの表現を最大に引き出すため、ロスはシンガーが隠したい部分を暴く手助けをした。彼のパフォーマンスに火をつけるため、過去のトラウマに再訪問することを促した。
“彼は俺が悲鳴を上げて逃げ出したくなるような場所へと誘うためあらゆる弾薬を使った。このレコードの制作で俺はほとんど気が狂ってしまった。全て終えた時には、感情は尽きて、泣いていた。そして記憶は消えてくれない。一日中それに悩まされたんだ。きつかったよ”
初期KoRnとの類似点とは別に、それらレコードと新作の間には少なくとも一つの大きな違いがある―デイヴィスがもはや彼自身を被害者とみなしていないことだ。歌う内容がツアー中の欝であれ産業寄生虫の操作であれ、彼は最終的にサバイバーの役割を引き受けている。
“曲では俺を傷つけるものについて歌うけど、同時に特定の状況から抜け出す方法を歌ってもいる。ヴァースではとことん落ちても、コーラスに入れば「でもいいんだ、出口はある」みたいに。人はいくらかの希望を感じ取ることができると思う” 原文:KornSpace.com
情報Thanks: KornSpace.com 関連: Revolver Magazine
新作に関して公式チャットより、ロス、レイ、マンキィの一言。
- ロス、KoRnの新しい音楽をどう感じてる?
- みんなこのレコードに泣き、笑い、感動するだろう-ジョンは本当に彼の隠れていた美点に回帰している。みんなKoRnへのサポートをありがとう、彼らは見事でそして重要だ
- レイ、今までやってきたバンドとKoRnを比べてどう?
- Army Of AnyoneとDave RothはKoRnとは全然違うよ!あまりに違う。他のレコードはよくリハーサルされていたり、ガッチリ固められたものだった…アティテュードも感情も情熱も…パーフェクトなドラムパートも。ロスは俺に考えることをせず心からプレイすることを後押ししてくれた…彼はすごい!ドラミングにおいてこのCDはハイレベルで強烈だよ…俺がほとんどしたことのない、生々しく矯正されていないドラムトラックだ
- マンキィ、KoRnはこれで新しい音楽のテリトリーを切り開くかな?
- そう願うよ
また後日のチャットでのマンキィ情報によると、
SlipknotのDJ.Sidによるほんの短いロスのインタビュー。
KoRnのアルバムについて聞かれ、画面を見て一言
「ジョンが怒ってる。スイッチ入ってる、かなり入ってるよ…」
“Jon is pissed. It’s on, it’s so fucking on”
と言ってガッツポーズ。 そういえば最近レコーディング中といえばチャットやブログやライヴカメラなど、ファンとのコネクションを保っていたジョナサンですが、今回は発信がまるでないですね。
情報Thanks:KornSpace.com
ロスの最近のTwitterより。
11/5
“Klaxon demos came in tdy, so ruling! Korn: Did last Bass track, a great vocal, laughed w/ wessor and now mixing— life is full on”
Klaxonのデモが今日届いた、とてもいい!Kornは最後のベース・トラック、素晴らしいヴォーカルを終え、Wessor(?)と笑いあい、今ミックス中――人生は最高だ11/8
“Progress chart is shaping up, time to get back to ripping! ”
(右写真)#進行表がほぼ完成したらしい。1曲Not editedと読める以外はもはや意味がわかりません
また、Twitterでロスに30秒のデモを欲しいとメッセージしたファンに、ロスが新作のアウトテイクを送ったものがKornSpace.comよりダウンロード可能。ドラムのアウトテイク。
KornSpaceより、ロス・ロビンソンにとりつけたファンからの質問と回答が下記に。Huge thanks to KornSpace.com
- KoRnとの仕事で、最初の2アルバムの時と今回の根本的な違いは何ですか。
- 子供や家族がない頃のほうが、より繋がりあえたと思う。ジェイムズやレイは平日の間はKoRnに100%のフォーカスをあてているけど、Reg(フィールディ)は赤ん坊を連れてくるし、ジョンはヴォーカルに集中できるように僕らに別のスペースを与えようとしてる。最初の2アルバムでは僕らはいつでも週に7日/1日24時間、全てをKoRnに捧げていた。彼らは人間だし、ある意味世界を排除して一つのバンドに生きている。変化も良いことだ。
- あなたがプロデュースしなかった他のKoRnのアルバムについてあなたの意見を聞かせてください。
- いくつかの曲は最高だけど、多くの曲は好きじゃない。僕はそれらをもっとオーガニックにしたかったから。彼らが今もグループとして立派に機能していることに驚かされているよ。
- 『Feget』やその他のデモ音源を見つけたそうですが、使い道に計画は?
- うーん、最初のアルバムの時にIndigoで1/2インチテープに収めたライヴ音源を見つけたんだけど、何に入れるかはわからない。何らかの形で、皆が聴けるようにするよ。
- 最初の2アルバムや新作のレコーディングの間に見た、メンバーの最も狂ったことは何でしたか?
- 『Daddy』の曲を終えた時―ジョンがヴォーカルブースから出て行くと同時に、テープが巻き終わった。僕らはテープの全ての時間を使い、ドラムさえ全て生で録ったんだ。かつて録音された最も偉大な瞬間の一つに起きた、奇跡のような出来事だった。
- 他に是非プロデュースしたい、またはもう一度プロデュースしたいアーティストはいますか?
- Klaxons、次は彼らだ!すごく楽しみ
- プロデューサーを志した理由は?どのような駆け出しだったのですか。
- ある日銀行の書類に、自分の職業としてそれを書いたんだ。19か20歳の時だった…母は俺がなりたいものに飛び込めと言った、だからそうした。シンプルさ、僕はKoRnに与えることでバンドの一員になりたかった、そして彼らへのありったけの愛と感謝をもって全ての仕事をしたよ。
- この新作を制作し始めた頃のあなたの考えと、期待していたものはどんなものでしたか?予想に近いものになりましたか、またはそれ以上ですか?
- とても楽しんで、グレートな真のKoRnのレコードを作ることを期待していたよ。本当にその通りにグレートで、それに聴き手に委ねる独自の命がある。
- 今バンドの一員であるレイをどう思いますか?
- 彼は一緒に仕事がしやすい人だ。彼は毎日100%の姿勢でのぞむし、ここで起きていることの重要性に釣り合う情熱も持っている。
- アルバムのどの曲をカットするかをどのように決めますか?
- それがゴミなら、それがOKのように繕うよりは捨てることを選ぶ。
- また次のアルバムの機会はありますか?
- 彼らが僕を望めばやるよ。
新作の収録が大詰め。ヴォーカル収録について興奮している様子をロスがTwitterにつぶやいています。
10/21
“The human evolution of gift and giving (in music) just hit a new bar- the studio was full tears of gratitude…my god, he’s back”
(音楽の)才能と発揮において人類の進化は新しいレベルに達した。このスタジオは感謝の涙に溢れてる…神よ、彼は帰ってきた10/24
“Ol bud’s Setting up to mix- not done with vox, just mixing thru any downtime for headstart. Tripn out on how close K1 sounds to this-weird”
Budがミックスに取り掛かっている―ヴォーカル収録は終えていないが、いいスタートのためにどんな時間もミックスしている。この異様さとK1の近さはヤバイ
21日のつぶやきにはヴォーカル撮りのマイクの写真が添付。24日の「K1」は1stアルバムのことのようです。
ロス・ロビンソンのTwitterより、10/17のつぶやき。
Gotta finish korn by the 8′th to start the Klaxons! Any other “k” bands want to rip? Don’t think I’ve wrkt this hard and had so much fun
KoRnを8日に終えて、次にKlaxonsを始める!他に料理したい“K”のつくバンドいる?こんなに根をつめるとは、そしてこんなに楽しめるとは思わなかった
というわけで11/8にはKoRnとの仕事を終えKlaxonsとの仕事に入るとの報告。5月にライティングを始めた9th。これからMix等あるにせよ、制作期間はLife Is Peachyに迫るスピード記録では?